コンセプト

みずからの経験をもとに、産後ケアの大切さを痛感

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ママは産後、子育て中はついつい自分自身のことはおろそかにしがち。子育てに精一杯になってしまい、自分の体調の悪さに気づけないママが多い。

心とからだのカウンセリング友愈の設立者西村自身もその一人でした。

長男を出産した当時、自分のお腹から産まれてきたわが子が愛おしくて愛おしくて、、産婦人科では母子同室ではなかったため夜中に部屋を抜け出して見に行ったり。

産後は自分の家に実母を呼び、一か月養生。しかし動きすぎてしまいました、、買い物に行ってみたり、おそうじしてみたり。。

3か月頃から異変が起こり始めました。便秘からはじまり、不眠とは無縁だった西村が、3日に一度眠れればよいというほどのひどい不眠症に。夜まったく眠れないと日中がとてもつらく、1対1での子育てはとても大変なものになってしまいました。いつしか愛おしかったはずのわが子をかわいいと思えなくなってしまいました。それと同時に息子もひどい夜泣きをはじめました。いつしか夫婦仲も悪くなり始めました。

主人の両親は長野、自分は町田、実の両親は千葉ということで、「助けて」とSOSを出してもすぐに助けてもらえる距離ではありませんでした。誰かに助けてもらいたくても誰にも助けてもらえない。

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長男が1歳のときに、主人の実家に移り住みました。つらいときには義理の親が子育てを代わってくれました。夜ご飯を一緒に食べるようにして、子供と1対1の生活から解放されました。

漢方薬と鍼灸のチカラと、周囲の援助でようやく体調は快方へと向かい始めました。

産後の体調を、周囲の環境をしっかりと調えることの重要性を痛感しました。

子供の笑顔はママの元気から

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西村の体調がよくなるにつれて、長男の笑顔も増え、夫婦仲ももどりました。

トラウマだった「第2子の妊娠」。また同じことを繰り返してしまうのではないかととても不安でした。でも体調が調うにつれて、不安は減り、3年後に第2子の妊娠、出産。

産後1か月はしっかりと養生しました。次男と寝たきりの生活。義理の母にそのほかのお手伝いをしっかりとお願い。そのおかげか、妊娠前よりも体調は万全に!

今現在男の子二人に囲まれ、楽しい毎日を過ごさせてもらっています。

家族の要はママ。ママが心身ともに元気でいることがとっても大事なのです。

元気になった今、同じようにつらい思いをしている方が心身ともに元気になれるように、同じような思いをする方がこれ以上増えないように、全身全霊でサポートさせていただきたい。産後ケアのあり方を伝えていきたい。そんな思いで「心とからだのカウンセリング友」愈を設立いたしました。