秋にオススメの薬膳料理♪

秋にオススメの薬膳料理♪

薬膳料理って生薬入って美味しくないんじゃないの??

昨日林友ホームさんの新しいショールームで薬膳料理講習を中医薬膳指導員の小平紀子さんと行ってきました♪ 11名の受講生の方がご来場され、キッチンを囲み調理実習もかねて講習を行ったのですが、対面キッチンだとそんな大人数でも調理できちゃうんですね!!!

うちは結婚する前から二世代住宅が作られていて、長野に移住してきたときに2階に住んだのですが、簡易キッチンのため、二人で調理するのも大変で💦 うらやましい限りです、、

マンションをリフォームしたような設定のショールーム

マンションをリフォームしたような設定のショールーム

さて、薬膳料理といえば「生薬入るから体にはよさそうだけど、本当においしいの?」という素朴な疑問。。

薬膳料理は生薬入れなければいけないのか?答えはNO!なんです^^

そもそも薬膳料理ってどういうものかというと、まずは自分の体質を知り、自分の体質に合った食材、調理方法を組み合わせ、お食事を作ること。だから私生薬苦手だし、どこで入手すればよいかわからないから薬膳料理学びたいけどいいや~と思っていらっしゃる方、違うんです!

私たちが普段食べている食材をただ組み合わせるだけでも、薬膳料理になるんですよー!!だから作る人が上手であればおいしい薬膳料理が食べられるんです笑

秋は乾燥が強く、肺、大腸の働きが落ちやすい時期

今回のお題目は秋の薬膳料理。秋は肺、大腸の働きが活発になりやすい時期ですが、乾燥が強く、逆に肺、大腸の働きが低下しやすい時期でもあります。

この時期は

  • 肺、大腸を潤す食材
    • 山芋・白きくらげ・梨・銀杏・はちみつ・柿・梨・ゆず・大根・豆腐・豆乳・牛乳・レンコン・牡蠣・豚肉)
  • 辛味で体を温める食材
    • ショウガ・ネギ・シソ・唐辛子・胡椒
  • 胃腸の働きを補う食材
    • 米・小麦・山芋・豚肉・じゃがいも・かぼちゃ・枝豆・棗・鶏肉・牛肉・エビ

をうまくお食事に取り入れてあげることが大事です。

今回の薬膳講習で作ったお料理はこちら!

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  • 松の実とベニバナのご飯(ベニバナって結構臭い生薬なのに、全然その匂いもせず、きれいな黄色のご飯になっておいしい!)
  • 秋鮭の野菜蒸し
  • レンコン餠
  • ハト麦スープ
  • 杏仁豆腐(なんと小平さん自ら杏仁を粉砕して絞った正真正銘の杏仁豆腐!)

参加者さんは意外と薬膳を勉強されている方だったり、栄養士の卵さんだったり、、

実は私西村、漢方の資格を取る前に薬膳コースを1年受講しており、一応薬膳の方の資格もあるのですが、、ふつうの家庭料理くらいは作れても、いつも同じものを作ってしまう性質で、、お料理は向いていないため、おいしい薬膳ご飯が出来上がるまで待っておりました笑。あぁ~おいしかった!

次回の薬膳講座は冬の薬膳。冬は腎機能の働きが弱くなりやすい時期で、腎機能の働きUP=アンチエイジングです!

また、林友ホームさんの素敵なショールームにて行います!もし勉強してみたい!という方がいらっしゃったら、メールくださいね♬

 


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国際中医師・中医薬膳師・登録販売者 長男の出産後産後うつにかかり、つらい思いをしたことがきっかけで、産前産後、育児中のママが元気になれる場所「心とからだのカウンセリング友愈」を設立♬ 西村自身は漢方相談を行う

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