嫁姑問題の根本的な原因は価値観の違いにあるかも!!


おはようございます~!ママの体質改善アドバイザー西村です。

昨日に引き続き、嫁姑問題に切りこみをいれます!昨日60代から70代のシニア大学の皆さまと嫁姑問題について語ってきました。はっきり言って、すごーくタメになりましたよ。嫁側と姑側、なぜ問題がおきやすいのか、その一因がわかったのです。

一番の問題は時代背景の違い、価値観の違いですね。。姑さんが嫁だったときの環境と、今の環境が違いすぎる、、「理不尽なことを言われて当たり前の世代」「がまんのきかない世代」の違いだとはっきり感じました。

まずはお互いの価値観を認識することから

私たちの世代ってモンスターペアレンツと言われる人が出現し、何かあれば学校に申し立てをし、医療事故があれば病院を追及し、、これって当たり前の風潮ですよね。「おかしいことはおかしい!」と主張できる世代。反対に言えばちょっとでもおかしいことがあると「おかしい!」と叫んでしまう世代。

姑との関係が悪ければ一緒に同居しない選択肢を選べる。スープの冷めない距離を選べる。選択肢がいっぱいあるのですよね。

keirounohi

それに対して、今の60代、70代の方々は戦後生まれの世代。親は戦争で大変な思いをし、高度経済成長期を支え、ゆとりのある生活を手にできはじめた世代。シニア大学のみなさんの嫁時代のお話しを聞いていると、「え~💦そんな状況を普通に過ごしてきたんですか??」とびっくりしてしまいました。

ある方は次男のところに嫁に行った方。次男なのになぜか姑と一緒に暮らしていたのですが、暮らしている最中もそっけない対応をされ、「わしらは将来は長男にみてもらうから」と姑は長男夫婦にばかりよい顔をする。それなのに引っ越しても姑はついてくる。小姑には「〇〇さんはこんなことばかりやっているからダメなのよ」「本当にひどい嫁」と陰口をたたかれ。そのうちに姑と長男夫婦の間にいざこざが起き、最後まで次男坊夫婦が看取ったのだそうです。

ball_girl_angry02

献身的に見ていたのにも関わらず陰口をたたかれ、小姑にも文句を言われ、、でも最後には姑が感謝の意を示すようになってくれ、「あぁ、自分はがんばって看れたからよかった」とおっしゃっていました。

ある方は「お前は〇〇が悪い」「そんなだからいけないんだ」と始終文句を言われていたそうです。

こんな状況が当たり前だった。耐えるしかなかった。この世代の方々はつらい思いをしているので、自分の娘、息子にはつらい思いをさせたくない!という思いが強いのですよね。。

私たち嫁側ができることは、まずはこの価値観の大きなギャップを認識すること。共感はしなくてよい。でもこんなにも感覚が違うんだ!ということは理解すべきかもしれません。どちらが正しいということはないのですから♬

今日もあなたにとって最高の一日となりますように!


The following two tabs change content below.
国際中医師・中医薬膳師・登録販売者 長男の出産後産後うつにかかり、つらい思いをしたことがきっかけで、産前産後、育児中のママが元気になれる場所「心とからだのカウンセリング友愈」を設立♬ 西村自身は漢方相談を行う

コメントをどうぞ