つらいけど、どこに相談すればよいかわからない方へ

つらいけど、どこに相談すればよいかわからない方へ

一番大事なのは先生と自分との相性

お悩みが強ければ強いほど、どうしていいかわからなくなってしまうもの。普段からよい先生と知り合っていればよいのですが、そういうことって少ない。

突然病気になったときはなおさらですよね。特に産後の病気の場合、突然症状が出ることが多く、育児が大変なのも重なって、とても大変な状況になってしまう方が多いのです。

体調が悪いときって判断力が落ちてしまいやすいもの。そんなときに信頼できる先生を探すことってとても難しいんです。

 

実は西村自身も「産後うつ」にかかったとき、とーっても大変でした。。すでに漢方のお仕事はしていたわけですが、パニック状態になっている自分自身に処方を出すことはできませんでした。ではだれかに頼ることができたのかというと??

難しかったのですよね、、とっても。自分自身が漢方のことをよくわかっていたからこそなおさら。。

結局同じ流派だけれども、分野の違う鍼灸の先生にお世話になり、先生に助けてもらいながら自分自身で漢方を処方して元気になったわけですが、、

普段自分でお薬を処方できたり、治療のできる先生でも、大変な状況になったときには必ず誰かを頼るものなんです。精神的にきつい状況のときに「支えてくれる」誰かがいないとよくならない。

治療は先生と自分との二人三脚

いろんなことを言う先生はいると思いますが、私は治療は「二人三脚」だと思っています。

よくあるのが、先生になかなか言いたいことを言えないパターン。実はお薬飲んでいないんだけど、言われたことできていないんだけど、言えないんですっていう言葉、よく聞きます。

これってね、患者さんにとってとっても不利益なんですよ!

症状が悪化した場合に、何が原因でこうなってしまったのかを考えないとよい治療はできない。薬のせいなのか、ストレスがあったのか、はたまた、、私は必ず「病気の原因」を探します。

でもね、患者さんが本当のことを伝えてくれないと、そこがずれとなってしまい、よい治療ができなくなってしまうんですよね、、なぜ本当のことを言えないのか、それはもちろん先生側の態度にも問題がある場合があると思います。

でも、これだけはみなさんにお伝えしておきたい。

とにかく不安なこと、疑問に思っていること、実はお薬が飲めていなかったことなど正直に伝えてみてください!よい先生であれば、そんなことで怒りませんよ^^だって治療は二人三脚だから。先生も患者さんのために精一杯がんばる。患者さんも精一杯努力する。それができれば必ずつらい症状は快方へと向かうはず。

自分の気持ちを素直に打ち明けられる先生との出会いを大切にしてみて!


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国際中医師・中医薬膳師・登録販売者 長男の出産後産後うつにかかり、つらい思いをしたことがきっかけで、産前産後、育児中のママが元気になれる場所「心とからだのカウンセリング友愈」を設立♬ 西村自身は漢方相談を行う

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